Musical instrument
Soul Sound Lyre
Tao lyre
ヒーリングや瞑想に特化して作られたライアーで、音の構成は「D」「E」「A」「B」(レ・ミ・ラ・シ)が4オクターブの音階で構成されています。この弦から生まれる振動は、共鳴箱を通さず直接身体に伝わることになり、この振動にこそ、癒しの効果があると考えられています。月と共鳴し、月と繋がる桜の木をつかったタオライアーのエネルギーは、水の流れのように場所や空間、感情などを浄化します。
「真実の自己・ハイアーセルフと繋がる」肉体次元と、精神・魂という目に見えない次元との両方に作用します。高次の自己と繋がることで、本来の魂の目的を思い出し、本当の自分の人生を歩んでいくことができます。
一つの音に対して3本の弦が張られていて、その3本の弦の微妙なチューニングの揺らぎが、他の全ての弦の響きと混じり合って、不思議なリバーブ効果をもたらし、聴覚や皮膚を通して、私たちの心身に深いリラックス効果をもたらしてくれます。
Stella lyre
天使界、光の世界とつながるライアー。
音の構成は、タオの音に、Gの音が加わったペンタトニックといわれる音階で構成されています。「D」「E」「G」「A」「B」(レcミ・ソ・ラ・シ・)の東洋風の音階になります。
タオよりも2オクターブ高い音からはじまる2オクターブと2音で構成されていて、キラキラした、光の波動のライアーです。
その波動は、星々の煌めきのように魂が光り輝き、天使たちの祝福を受けているような多幸感に包まれる豊かな気持ちになります。
一つの音に対して3本の弦が張られていて、微妙なチューニングの揺らぎが、他の全ての弦の響きと混じり合って、不思議なリバーブ効果をもたらし、聴覚や皮膚を通して、私たちの心身にリラックス効果をもたらしてくれます。
ガイア
ギリシア神話に登場する女神である。地母神であり、大地の象徴と言われる。ただし、ガイアは天をも内包した世界そのものであり、文字通りの大地とは違う存在であるWikipediaより
そんな女神の名前がつけられたライアーは
「地球に生まれて来た役割を思い出す」ことをテーマにド・ファ・ソの3オクターブで構成されています。ドの音が地球と共鳴する128Hz。ライアーの中でも大きな板をもつタイプ。装着させてライアーの下に寝転んで響きを体感すると高音から低音へのバブレーションが体全体の細胞にまで伝わるのがわかります。
ピッコロ
グレゴリオ聖歌で使われた失われた古代の音階「ソルフェジオ」の重要な役割を持つ
2音である528Hzと396Hzで構成されています。
傷ついたDNAを修復し、愛の周波数と呼ばれている528Hzと
感情に働きかけ、自己の解放を促し、不安の感情を緩和させる396Hz。
とても安定性があり安心感のある響きが特徴です。
ソウルサウンドライアー の制作ワークショップはアカシャまで
Gangdrum
元々はプロパンガスの廃材ボンベを材料として制作されていた楽器です。最近では、材料の調達が難しくなり、ステンレス製のものが主流になっています。オーダーメイドの注文をする時に、432hzや、532hzなど、周波数を指定できます。私たちが使っているものは、イギリスのグラストンベリーを訪れたときに、ヒーリング楽器店で出会ったものです。いろいろなモデルを実際に弾いてみて選びました。「A =432hz」で「C」「D」「E」「F」「G」「A」「B」の音階を奏でられます。
Native American flute
ハンドメイドの楽器です。制作ワークショップに参加し、ノミやカンナで削って生まれた楽器です。私たちのモデルは、ソウルサウンドライアーと一緒に演奏するため、「A = 432hz」で作りました。南米大陸の広大な土地を吹き抜ける、‘風’をイメージさせてくれる音色です。まあるい音が、吹いている人をも癒します。楽器製作者、ガイネさんの工房で制作できます。
Water Kanlimba
考案したのは、民族楽器奏者の丸山祐一郎さん。日本や世界のパワースポット、大自然の渓流や川、神社仏閣の湧き水などを空き缶に入れて作った楽器です。ソウルサウンドライアーの響きとの相性が良く、小川のせせらぎのような水の流れる音が心地よい、ずっと聴いていたい音です。定期的にワークショップが開催されていて、そこで制作することができます。
Chime bar
チャイムバーは厳密に言うと楽器ではありません。ヒトの体にある7つのチャクラを活性化させるヒーリングツールです。それぞれ「C」「D」「E」「F」「G」「A」「B」の音階になっているので、私たちはソウルサウンドライアーと一緒に演奏しています。チャクラ対応のチャイムバーのほか、惑星の周波数に対応したチャイムバーもあります。チャイムバーは、以下のサイトから通信販売で購入できます。