巨大な手からぶら下がる不気味なウインドチャイム😆
昨日のブログで紹介した
「北沢浮遊選鉱場跡」
そこへ行くのに
少し道を間違えちゃったんです😅
そうしたら
突如‼️
地面からニョキって
巨大な手が生えていて
何やら金属のパイプがぶら下がっている
シュールな状況が
視覚に飛びこんで来ました👀
🔺ウチのウインドチャイムの方が良い音色w
急に空も雲が立ち込めて来て
シュール感が増しますw
鳴り物があると
鳴らしたくなるのは
カホの性😆
🔺音色はこちらで聴けます💁♀️
プレートをみると
「WAKARIMASEN」
わかりません?
奇妙なタイトルに
こっちこそ
わかりませんだよ😅
などとツッコミを入れながら
パイプを鳴らすと
ごーーーぉーーーん
不思議な響きに包まれました😌
調べたら
テリー・ライリー (Terry Riley、1935年6月24日 -) は、アメリカ合衆国出身の作曲家である。スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラスらと並ぶミニマル・ミュージックの代表的な作曲家の一人。
(Wikipediaより)
おっと!うっかり
巨匠の作品だったのです💖
巨匠がはじめて覚えた日本語が
ワカリマセン🤷♂️
だったそうです😄
ライリーさんは「分からないということは学ぶ余地があるということ。真実を探し求めることを止めないことが大切だの思いを込めた」と語った。
(Yahooニュースより)
失礼なツッコミを
後悔しながら
その場を後にしたのでした😄
異次元遺跡の上にたつ
シュールなオブジェ
今年の夏開催された
「さどの島銀河芸術祭」の一環
で設置された様子です
タイミングよく出逢えて
嬉しかったです♫
🔺こちらはウチのウインドチャイム💕
風が吹くと
心が洗われるような
美しい音色が響きます💓
まるで教会の鐘のように
さまざまな周波数が重なりあって
うっとり倍音が立ち上がります⛪️
オームの響きを奏でるウィンドチャイムです。宇宙の深奥の音の響きが精神や感情的な落ち着きをもたらします。
(コズミックチューンサイトより)
風に乗って運ばれていくから
ご近所さんにも聴かせてあげましょう
今日はお天気も良さげだし
しばらく外にぶら下げておくことに
しました😃
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