赤ちゃんの産声は世界共通440Hz👶

周波数に関する面白い話を聞きました
その中に赤ちゃんがこの世に誕生した
瞬間に発する声が「ラ」の音であり

440Hz前後なんですって


不思議ですね〜😊




1939年にロンドンでの国際会議で
国際基準ピッチはラ=440Hzに決まりました

定められる前までは
演奏者が心地よいと感じるピッチで
歌ったり奏でたり自由だったはず✨


ロックフェラー財団の
圧力で440Hzに決められたと言われる
背後には

人々を
戦わせ
争わせ
競わせ
熱狂させ

コントロールしやすい状態にさせる
どす黒い思惑があったようです👿


こうして世界の音楽業界は
爆発的に発展して来たのかもしれませんね




🔺美しいお花たち💐いつもありがとよ〜




さまざまな楽器の合奏で成り立つ
オーケストラにおいて
ピッチはとても重要ですね

国際基準なんか気にせずw

ウィーンフィルは442Hz
ニューヨークフィルや
ベルリンフィルは443Hz

カラヤンが自身のオーケストラで
指揮をする時は

好んで444Hzだったと言うし

だとすると
自然と「ド」の音は528Hz
「ソ」は396Hzになって

ソルフェジオ周波数の中の
重要な2音が立ち上がります💖

カラヤンさんその秘密を
知っていたのかな🤗



ミチカホールの音楽は
癒しの周波数432Hzに
フォーカスしてます😊


赤ちゃんの産声が432Hzだったら

良かったのになぁ〜


なんて思いましたが


いやいやまてまて💧

432Hzだったら
危機感なくて逆に危ないかも知れない😌


地球で生きることを決めた魂が

その命の誕生と共に
生きる決意表明の第一声だからこそ

力強くエネルギッシュに感じる産声✨


お魚のように羊水に浮かんでいた状態から
産道を通り始めての

オギャー❣️で

空気を吸い込み肺呼吸へと変わる

それはまるで

何の心配もいらなかった
一心同体の母親からの独立を促す
儀式のようです


ここにいるよ‼️

お腹すいた‼️



生きのこるために備わってる
哺乳動物の本能なのかもしれません😃


🔺ミチカホールの音楽はこちらからどうぞ💁‍♀️



I hope you have a wonderful day💞 

今日もご縁に感謝✨🙏✨ 

お読みいただきありがとうございました😊 

Michikaho'rl website

Michikaho'rl「ミチカホール」 ~満ちて香る~ 芳醇なワインやお花のようにシルキーでエレガントなユニットにしたいとの思いを込めて名付けました。 聴く人の心に寄り添うような音楽制作をしたいと、心を込めて手作りした楽器を中心に、ヒーリングにフォーカスした活動を行っています。 ~歌は祈り、響きは愛~ 私たちの楽器は全てA=432Hzにチューニングしてあります。

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