気になる量子オーガニックサウンドのスタジオへ
飯田橋にある出版社
ヒカルランドさんへ
内藤晴輔氏の講和会に
参加しました😃
スクリーンに映し出された
久しぶりのBOSSは
とってもお元気そうです❣️
世界の本質をえぐり出す
興味深いお話を聞いて
この先の未来は
正しい情報を得て
自分自身で考え行動しなきゃ
眠らされたまま終わってしまう
と言うことがリアリティをともなって
実感できました😊
その講和会の会場が
以前から気になっていた
全面ウッディな反響板に囲まれた
ヒーリン小屋✨
と呼ばれる
量子オーガニックサウンドのスタジオ
音のソムリエ
藤田武志さんによる設計です❣️
🔺ステラ→タオ→スターシード
講和会後に
ミチカホールはソウルサウンドライアーの
演奏を聴いていただきました💗
千鶴ちゃんは希望者を募り
スターシードを頭にのせて奏でる
サウンドヒーリングです🎶
このスタジオ
ライアーとの愛情がバツグンでした😃
木でできてる楽器だから
音色がよりまろやかになる感じです💕
432Hzの倍音たちが
空間に渦巻いて
共鳴共振しています
🔺ピアノももちろん432Hzでした♪
そして
もっとも気になったのがこちら↓↓↓
🔺ミロクスピーカー
まるで芸術作品のような
スピーカー😃
やっぱり木でできていて
見た目でも癒されますが
そのサウンドが素晴らしかったです✨
脳と音の波形が
共鳴し合って響きが増幅するんだそう!
🔺全部歌えますw
藤田さんが手掛けられた
懐かしのアナログレコードを出してきて
(EP盤ってやつですね^^)
スピーカーから聴かせていただきました!
雨の御堂筋とか
メモリーグラスとか
わかって下さいとか
次々とリクエスト大会が始まり
懐かしいわぁ🤣
こうして昔のヒットソングを聴くと
今の音楽がどれだけデジタルで
音数も多いかがわかります
当時は伴奏者も歌手も
せーの!ではじまる
一発録りだったそう!
だから
レコード盤には
その当時の演者の心情や
スタジオの空気感までもが
閉じこめられているんですよ
壊れさえしなければ
100年後でも変わらず再現できます
そう教えていただきました❣️
素敵ですね😊
デジタルサウンドって
長く聴くとどうしても
脳が疲れてしまうから
あまりCDも売れなくなっちゃったか〜😅
そんな風に感じました
講和会からの
ライアー演奏からの
懐メロ音浴♪
盛りだくさんな一日となりました💗
なにはともあれ
こんな楽しい空間で
音浴ライブしたい❣️
天に投げてみるのでした🤗
🔺怪しいふたりw
しかし
ライアーを久しぶりに背負ったら
その重さに驚愕😂
人にぶつかるし
改札も斜めに入らないと通れず
エレベーターもぎゅうぎゅうですw
やっぱり車移動しなきゃ🚗
おつかれさまでした♪
0コメント