期待ハズレ...でもまぁいっか😅
今や家にいても映画を
観ることができる時代
わざわざ映画館に出かけて
まあまあ良いグラスワイン1杯
飲めるくらいのお金を払って
映画を観る時🍷
何を期待しているのかと言うと
非日常
と
感動
かなぁと思うのです
観る映画のジャンルにも寄りますが
自分の人生とはかけ離れた体験を
映画の中に見つけて
それを追体験しながら
楽しんだり悲しんだり
怒ったり哀れんだり
愛したり死んだりするわけですが
最終的には
ああ、良かった😊
と思いたい
ハッピーエンドで終わらなくても
何かしらの希望の兆しみたいな
瞬間を感じられたら
そこに愛を感じます💗
🔺私の期待とは違う作品でした😅
公開されたばかりの
バビロンを観に行ったのです
このポスターにも書かれてあるように
『ラ・ラ・ランド』監督がハリウッドを舞台に描く、夢と音楽のエンタテインメント
このキャッチフレーズで
カホの脳内は
クールなジャズや
熱いダンスなどを披露する
才能豊かなアーティストたちの
さまざまな人間模様を描きつつ
その内面の葛藤も炙り出し
苦悩を乗り越え表現に磨きがかかって
素晴らしいエンターテイナーに
なり上がっていくサクセスストーリー✨
と勝手に期待して
観に行きたくなったのですよ🤩
しかし
のっけから
その期待はハズレだとわかったのでした😅
サイレント映画時代のハリウッドは
こんなにも乱れた世界だったのねwww
どろどろの欲望が渦巻く
人間の愚かさを浮き彫りにしたような
居心地の悪い映画でした
下品だし
変態だし
頭おかしいし
人間の尊厳ないし
とにかく
そこに愛は、愛はあるんか?
と女将さんに
問いただしていただきたくなりました😆
ハリウッド映画界の衰退も
もうそこまで来てるように
感じてしまった💦
↑こっち観れば良かったー‼️
それと
上原ひろみちゃんが音楽担当の
ブルー ジャイアント
日本のアニメは素晴らしい✨
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