なんとも不思議なサインで次の行き先はハイデルベルクという街らしい🇩🇪

大晦日にみた妙にリアル夢で

なんちゃらロンデル橋に行かなくては

ならない気持ちになっているカホですが


後日

その時のブログを読んだであろう

マグちゃんから


URLと共に


「橋じゃない様子

ドイツへ行くべし」


という謎のラインが届きましたw


そのURLをクリックしてみると

piquetさんという方の旅行記です✈️


↓↓↓こちら↓↓↓


ハイデルベルクは

ドイツの古い街のようです🇩🇪



この街の紹介が

たくさんの写真とともに

掲載されていました📷



なんだか

その写真をみるにつけ

カラダがぞわぞわしてきて

細胞のひとつひとつが

振動し始めたように感じました


緑の丘や古いお城🏰

ハイデルベルク城からは

街が一望できるようです


スクロールしながら進むと

ある場所に橋が出てきて


おや❓




その下に円形の建物の写真が出てきました







その写真の注釈に

ロンデル「半円砲塔」


と書かれているではありませんか!



出た〜

ロンデル来よったぁ❣️



本当にびっくりです!(◎_◎;)


橋とロンデルが見事に繋がったのでした😃




そして夢の中に出てきた

重要な鍵と思える本

『モモ』

もポストの中に届いていました📮



早速ペラペラとページをめくると

作者のミヒャエル・エンデ氏は

西ドイツのお方でした❗️


またもやドイツが繋がり🇩🇪


最初の章を読んでみて

このお話の舞台は

朽ちた円形劇場なのでした


調べてみたら

実際のハイデルベルク城には円形劇場も

あるみたいですよー😃


なんという偶然の一致✨


まだモモのお話は

始まったばかりですが


作者のプロフィールを読み

シュタイナー学校で演劇を学んでいたと知り

ますます興味津々です


シュタイナーの提唱する

「432Hzの周波数」や

月の満ち欠けや天体のエネルギーを

ぶどうの生育に取り入れた

「ビオディナミ農法」のワイン造りなどは


私の人生からは
切っても切り離せない
重要な存在なのでした💖



私の中でこの本との出逢いが

とても深くこの先の生き方に

影響を与えてしまうような

感覚があります😊


コロナが明けたら

行くべき場所の1つはこちら


決定❗️

ハイデルベルク🇩🇪


そして

モモを読み終えた感想は

また後日に

心の整理とともに

こちらに書きたいと思います❣️



今日はタイムリーにドイツのワインを

ご紹介しましょう😉



🔺TUGANA シュペートブルグンダー バーデン

可愛らしいエチケットを纏うのは

シュペートブルグンダーです🍷



ドイツで最も多く栽培されている
赤ワイン用の品種が
シュペートブルグンダーです

シュペートは「遅い」
ブルグンダーは「ブルゴーニュもの」
という意味で

遅く熟すブルゴーニュものという

聞きなれないブドウの名前ですが

ピノ・ノワールのシノニムです🍇


シノニムとはブドウ品種の別名で

ドイツではピノ・ノワールのことを

シュペートブルグンダー呼ぶのですね😃


ところが‼️

このシュペートブルグンダーは

研究者が調べた結果

ピノ・ノワールとは別種の

ブドウであるとわかったのだそうです✨


お店のソムリエさんが

教えてくれました!


まぼろし〜💖


そんなミラクルなワインは

不思議な夢と現実が交差した夜に

飲むにはぴったりなワインですね〜🍷



そういえば

このワイン飲んだ翌日が大晦日で

この夢をみたんだったw





I hope you have a wonderful day💞

今日もご縁に感謝✨🙏✨ 

お読みいただきありがとうございました😊 

Michikaho'rl website

Michikaho'rl「ミチカホール」 ~満ちて香る~ 芳醇なワインやお花のようにシルキーでエレガントなユニットにしたいとの思いを込めて名付けました。 聴く人の心に寄り添うような音楽制作をしたいと、心を込めて手作りした楽器を中心に、ヒーリングにフォーカスした活動を行っています。 ~歌は祈り、響きは愛~ 私たちの楽器は全てA=432Hzにチューニングしてあります。

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