ちびちびーずの生命力が美しすぎて泣ける😭
昨年クリスマスにミチルさんちにやってきた
ちびちびーずです😊
🔺ナディーとシェリー💕姉妹猫
仲良くピタリとくっついると思いきや
ミチルさんの膝をめぐる
争奪戦が始まったりとw
観ていて飽きません😃
2ニャンとも
怪我をして保護された
猫さんだったので
傷がぶり返すかもしれないと
心配はありつつ
受け入れる決心をしました
シェリーの脇の傷は
音叉とマコモクリームと
ミチル愛ですっかり綺麗に完治❣️
ナディーもみるみる元気になって
背中の傷も治ったかのように
見えていたのですが
悪いバイ菌が潜伏していました!!
綺麗に治ったように見えた
背中はまた皮膚が剥がれて
痛々しい傷になってしまいました
背中を撫でると
にゃっ!!
と拒絶の声をあげます😿
即病院へ‼️
🔺しかし洋服姿も可愛いナディにゃん😍
信頼おける動物病院を選ぶことは
とっても大事ですね
こ数年前
この辺りに引っ越して来てから
病院側の判断ミスで命取りになった
犬や猫の話をよく耳にしました😭
まさかと思っていたら
全部同じ病院🏥
本当に驚きました❗️
ヤブ医者要注意です
幸いご近所の友達から
信頼できる病院を聞いていたので
うちの動物たちはみんなそこで
お世話になっています🏥
ママちゃんのたっくんも
ちびちびーずも
(うちのニャンズは元気だから
幸いまだ行ったことないですが😊)
先生にナディーを診せると
開口一番‼️
山根さんちは問題ある子達が
来るのかしらね
たっくんも酷かったもんね〜
とおっしゃいました😅
ナディーはそのまま入院となり
背中の手術をしてもらい
全身麻酔するならと
避妊手術もお願いすることになったのです
痛い術後のからだを引きずって
慣れないエリザベスカラーや
窮屈な洋服を着せられたナディーは
自分の置かれた環境に慣れるまで
どんな気持ちだったろうかと
5年前のニャンズの避妊手術のことを
思い出しました
彼女たちにも大変な恐怖と苦痛を
与えてしまったことは
今でもずっと心に残っています
仲良しだったニャンズは
病院から帰ってくると
じっと動かず食べず飲まず
お互いを完全に無視して
寄り添おうとしません
性格が変わってしまったのかと
不安になっていました
その数日間の長かったこと、、、
ようやくニャンズが寄り添い
お互いをグルーミングしあう様子を
見たときには
嬉しくて涙がポロポロ
じっと痛みに耐えていたんですね
そんな日のことを思い出しました😌
🔺5年前の寄り添うニャンズ
よく頑張ったね😭
数週間が過ぎ
シェリーの発情も始まったミチル家は
介護と寝不足の毎日だった様子💦
しかし
めでたく今日の通院で
ナディーは抜糸が終わり
洋服も必要ないし
何より完治しているとのこと❣️
ようやく安心できたのです✨
私たちの故郷香川県で
生きながらえた小さな命を
守れました😊
みーさん
お疲れさま✨🙏✨
今日は祝杯だよ〜🥂💖🍾
🔺やっとおせなをメロメロできたにゃ〜🎶
残るはこの背中のデカいハゲにw
ほわほわの毛が生えてきて
元通りのふわふわナディーに
戻るだけだね💕
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