ジャズを通して80年代の空気感が漂う映画
ブルー・ジャイアントに続き
ビリー・ホリデー物語
アバロンなど
ジャズが絡まる映画が気になる私ですが
うっかりしている間に
公開時期を逃してしまうので😓
観たい映画は
公開と同時に観にいこう!と
心に決めて行って来ました
🔺白鍵と黒鍵の間に
80年代の銀座を舞台に
若いジャズミュージシャンの
苦悩と葛藤がコミカルに描かれています
バブル時代の煌びやかな表側と
その裏側に潜む退廃的な空気感が
スクリーンを通して伝わって来ます
流れるジャズミュージックも秀逸で
とても見応えある作品でした❣️
この映画の原作を書かれた南博さんは
ジャズピアニストであり
ミチルさんがジャズピアノのレッスンを
受けていたこともあって
何度かお会いしたことがあります😊
ミチカホールのライブに
ゲスト出演していただいたり
一緒にアルバムを制作したり
大変お世話になりました😃
そのアルバムがこちら↓↓↓
🔺Sprit of Harmony
Michikaho'rl With Minami Hiroshi
432hzのピアノを南博さんが弾いて
ヒーリングにフォーカスした弦楽器
ソウルサウンドライアーを
ミチカホールが奏でました😊
ピアノとライアーをはじめ
さまざまなヒーリングツールとの
即興演奏コラボレーションアルバムです♪
🔺アバンギャルドなヒーリングアルバムとなっております(^^)ご購入/詳細はこちらから
このポロック風なアルバムジャケットは
カホが描きデザインしたことを
懐かしく思い出しています
私たち3人の奏でる音をスピリットとして
表現しました
なかなか力作だなぁ
と😆
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