世界の猫への溢れる愛は、バキュンと私の胸を撃つ❣️
撮り溜めする程
大好きなテレビ番組に
という番組があります📺
ニュースやバラエティを観ても
ちっとも楽しくない夜などに
その映像を観ながら
ワイン飲んだりしています🍷
先日、たまたま観た特番に
岩合さんご本人が出演されていました
と聞かれた岩合さん
そのお答えに
唸りましたw
とにかく、四六時中
猫の気持ちを一番に
考えます!遊びたいのか
放っておいてほしいのか、
おぬしに興味あるけど1メートル以内には
近寄らないでとかw
人と動物の間にも礼儀があって
お互いを尊重しあうことが大切だ
まずは飼い主さんと仲良くなって、
猫はそれを観て安心する
喜んでカメラにおさまって、
楽しそうな姿をみせてくれたら
飼い主さんにも楽しくなってもらえる
それが一番です❣️
とおっしゃってました😊
その映像を見せてもらう私たちも
そこに存在している美しいエネルギーの
やり取りをいただいてるのだなあ
と感じました💞
人間同士も同じですね🤝
敬意を持って
相手を慮(おもんぱか)る
ことができれば、
争いや差別やいじめ、虐待などの
あらゆるマイナスな感情のベクトルは
相手にじゃなく、結局のところ
自分にかえってくると
気づけるはずですね
似たような言葉、
忖度(そんたく)とはまた違う
自分の気持ちより相手を優先するというか
自己犠牲ではなく対等でありながら
優しさ全開の母性のような愛の上に
成り立っているのだと思います💖
日本語にはそのあたりの微妙な表現が
色々あって面白いですね😊
そんなことを考えていたら
猫という神秘の生き物は
はるか昔から私たち人間の
見張り番だったのかもしれないと
思いましたw
「その生き方無理してるにゃ🐾」
「あたちは独りでも楽しいにゃ🐾」
「酒に逃げても答えはないにゃ🐾」(おっとw)
「その親切はお節介にゃ🐾」
「イライラするときはとにかく寝るにゃ🐾」
「みんながそうでもあたちは違うにゃ🐾」
猫が教えてくれることは
本当に数え切れないほどあります😊
「わがまま上等にゃーっ!🐾」
そうだねw
その通りだねっw
そんな感じで猫に諭されながら
飲むのにぴったりなワインが
ありま〜す🍾
「不良のにゃんこ」
「優しいにゃんこ」
という名前のアルザスワインです。
🔺「ヴォワイユー ド カッツ(不良のにゃんこ)」
レモンやグレープフルーツなどの柑橘系果物やスモモを思わせる爽快なアロマ。
酸が美しく、すっきりとした味わいの辛口ワインです。
🔺「ジャンティ ド カッツ(優しいにゃんこ)」こっちの方がワルに見えるw
白い花やライチ、桃のような甘い香りが広がる、半甘口~半辛口の味わいです。
アルザス地方のワインのボトルは
面長でしなやかな美しいフォルム✨
大好きです💜
ドイツに隣接していることもあって
リースリングが有名ですが、
このワインたちは複数のぶどう品種が
ブレンドされています
アルザスを代表するビオディナミ生産者
レオン・ハイツマンによって作られる
人にも自然にも優しいワインです🌱
自然派ビオワインを購入するなら
こちらのお店がオススメです〜😃
ワイン好きの友人に教えてもらいました💕
時々伺って試飲させてもらっては
新しいワインとの出会いに小躍りします🎶
上記のワインもこちらで見つけましたの💖
今宵はニャンズと乾杯にゃ🐾
ご縁に感謝💞
お読みいただきありがとうございました😃
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