スターシェフが創る魅惑のディナー🍽
先日お伝えした
キスヴィンメーカーズディナー🍷
その時の感動のお料理を記録して
おこうと思います😊
キスヴィンワイナリーと縁の深い
ストリングスホテル東京
インターコンチネンタルの総料理長であり
スターシェフでもある
オリヴィエ・ロドリゲスさん
彼の創り出すお料理は
どれもこれも繊細で美しい色彩
キスヴィンのワインに寄りそう
愛に溢れる品々でした✨
🔺オードブルから虜に💕
キスヴィン甲州で作られた
スパークリング2021と共に
味わいました🥂
ホワイトアスパラと柚子
海老タルタルとカルダモン
蟹とエンダイブ
梨とミントティー
こんなステキな組み合わせが
できるなんて
凄い‼️
一口ごとに
感動が押し寄せました✨
、
🔺リコッタチーズ、こごみ、ハーブサラダにグリーントマトクーリ
ふた皿目にはキスヴィンブラン2021
アロマティックな香りにうっとりです💕
このワインのお味も素晴らしく
お口の中で
リコッタチーズが喜びまくってました😆
まゆさんに品種を聞いたら
なんと❣️
ヴィニフェラ種の葡萄を24種類
ブレンドしてるそうで
色とりどりの葡萄が
ジュースになっていく様は
とても綺麗なんだそうです♪
そしてワインを造る時
ぶどうのジュースを飲んだ時に
ワインになった時の味をハッキリと感じる事があるのだと
おっしゃっていました✨
さすが
キスヴィンの醸造責任者は
感覚も鋭いのですね❣️
🔺ホタテのパン粉焼きにはレモンマーマレードソース
メニューをみた瞬間から
期待が膨らんでいた💕
大好きなホラーレ(ホタテw)料理
小憎らしいバニラ風味のカブが
添えてあって
3杯目のキスヴィン甲州レゼルブ2020
の素晴らしさを
見事に引き出していました💕
心がワクワクする
楽しいマリアージュです♪
🔺ホタテの甘さとパンの香ばしさが絶妙
お料理とワイン
お互いがお互いを
引き立て合い
高め合って
融合されて完成する芸術作品を
食してるような気持ちになってきました🤩
🔺フォアグラソテー
4皿目のフォアグラには
ビーツの梅酒煮のソースが添えられています
合わせるワインはヴィオニエとシラーで
仕立てられたロゼ🌹
ロゼの柔らかな酸味が
ビーツの梅酒煮ソースにぴったりと
寄り添ってました😃
普段フォアグラは食べないのですが
とっても美味しいお料理でした❣️
🔺お魚メインはウマズラハギ
いよいよ
メインディッシュ
お魚はウマズラハギと白舞茸を
ホワイトアーモンドソースに絡めた一品
ワインは
待ってましたー💖
キスヴィンシャルドネ2021
このワインが大好きで
リリースされたら買いたいと思いつつ
気づいた時には
あっという間にソールドアウトに
なってしまうと言う😅
遠距離恋愛みたいな存在w
じっくり堪能させていただきました😆
🔺白い世界から一転✨温かい色彩へ
メインのお肉は牛ヒレ肉のローストと
京人参ロワイヤル
赤ワインとザクロのソース
合わせるワインは
やっぱり
キスヴィンピノ・ノワール2019
本当にキレイなワインですなぁ✨🍷✨
昨年初夏にキスヴィンワイナリーの
ピノ・ノワール畑で
まだ青い小さな果実を一房ごとに
ハサミで間引いたことを思い出しました😌
その時の美しい畑を思い出し
あのピノたちがワインになって
リリースされた暁には
絶対飲む❣️
そう固く誓ったのでした✨
🔺クレメタンジュいちごのコンポート🍓
デザートまで
とっても美味しくいただきました😋
🔺ありがとうございました😊
🔺オリヴィエシェフは南フランス生まれ🇫🇷
キスヴィンワインと
シェフのお料理をまた楽しめる日を
楽しみにしております♪
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